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C.U.T 102 NEWS 
No.55 2010年1月12日発行                 
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1. POINT展:日韓若手アーティスト・批評家 交流展覧会
2. 生活保護申請ビデオカメラ弾圧事件

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お近くに来た際には立ち寄って下さい。

POINT展

【会期】2010年1月9日〜24日 10:00-20:00 会期中無休・入場無料
【会場】京都芸術センター/講堂 http://www.kac.or.jp/
【展示作家】アン・カンヒョン、アン・ドゥジン、ムン・ソンシク
      橋本聡、藤井光、松原慈
【批評家】 ソ・ジンソク(LOOPディレクター、本展キュレーター)
      畠中実(ICC 主任学芸員)
      キム・ミジン(Seoul Arts Center展芸術監督、弘益大学)
      イ・ソニョン(美術批評家)
      住友文彦(本展キュレーター)
      ユ・ジンサン(KAYWON School of Art & Design)
      原久子(キュレーター)
【主催】国立現代美術館 チャンドンスタジオジオ
    Alternative Space LOOP

http://point2009.blogspot.com/
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■■■■転送歓迎■■■■■■

生活保護申請ビデオカメラ弾圧事件
A君無罪!釈放要求緊急集会

囚われの身として3ヶ月目、A君は即時釈放をされなければなりません。
こんな弾圧で有罪の判例を出させる訳にもいきません。1月15日、いよい
よ裁判が始まります。この日は情宣、傍聴行動、集会を予定しています。
参加できる所だけでも是非ご一緒下さい。お願いします!

【日時】1月15日(金)18時開場 18時30分開始
【場所】エル・おおさか 6階 大会議室 
【参加費】無料
【発言者】木原万樹子(国選弁護人、ホームレス法的支援者交流会共同代表)
     加藤亮子(NPO法人釜ヶ崎医療連絡会議、福祉事務所勤務)
     櫻田和也(remo [NPO法人記録と表現とメディアのための組織])
【連帯アピール】釜ヶ崎日雇労働組合
        NPO法人 釜ヶ崎医療連絡会議 など
【情宣 】11時30分 南海電鉄堺東駅西口(コンビニ前)に集合
【傍聴行動】14時10分〜50分 第一回公判

大阪市柏原市で生活保護を受給していたユニオンぼちぼち組合員A君が、
10月27日に職務強要罪で逮捕されました。(事件についての経緯は「ユ
ニオンぼちぼちのブログ」12月19日、12月11日を参照下さい。)容疑は
2ヵ月半前の生活保護申請時において「脅迫」を用い申請書の受理及び保
護決定を強要したというものです。A君は各福祉事務所で横行している水
際作戦に対抗し、申請の証拠を残すためにビデオカメラを構え、「公務員
でしょ。申請させてください。ちゃんと対応してください」「生存権を保
障してください」「ユニオンチューブ(労働組合の動画サイト)っていう
のがあるんですよ」という発言をしただけで、暴言を吐いたり机を叩いた
りした訳ではありません。もちろん柏原市福祉事務所も認めているように
生活保護を不正受給した訳でもありません。それなのにA君は告訴され起
訴され勾留され続け、保釈請求も却下され続けています。逮捕の2日後に
組合事務所も家宅捜索されました。こんなメチャクチャ許せません!A君
は無罪!国家ぐるみの不安定労働者イジメ弾劾!直ちに釈放しろ!という
声を力を合わせて対置していこうではありませんか!緊急集会に万障を繰
越しご参加を!

【主催】関西非正規等労働組合ユニオンぼちぼち
【連絡先】hogohiwoagero(at)yahoo.co.jp 当日連絡先:090-7963-5788

http://unionbotiboti.blog26.fc2.com/
http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html

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C.U.T 102 NEWS 
No.54 2009年12月20日発行                 
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1. 生活保護申請を記録して逮捕って何だよ?!緊急集会
2. これからの日本の芸術文化政策を考える緊急フォーラム

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プロダクトからプロセスへと美学的実践を拡張させたフルクサスと、芸術
と技術の前衛グループE.A.Tの美学は、東京・国立市の市民に受け継がれ、
市民が主体的に制作した映像表現が市民の意見として行政にフィードバッ
クされる(国立ビデオひろば/1978年-1993年)。
2009年には「横浜国際映像際」のラボスペースで民衆による民衆のため
のメディアが可視化され、「今後のICT分野における国民の権利保障等の
在り方を考えるフォーラム」では、総務大臣と津田大介がコミュニケーシ
ョンの権利や市民メディアの実践必要性をツイッターでつぶやき始める。
人種差別や女性の権利が100年の抵抗を経て、脱・構築され始めたように
、一部の人々に独占され続けた映像表現が、その発信と制作の権利を分有
しようと政府レベルで議論され始めた2009年。
生存の危機に瀕し、生活保護の申請をしたにも関わらず、追い返えされ、
ビデオカメラでその不透明な行政システムを記録して逮捕って何だよ?!

【日時】2009年12月23日(水・祝)18:00開場
【会場】大久保地域センター(新宿区大久保2-12-7)
【アクセス】JR新大久保駅/都営大江戸線東新宿駅、徒歩10分
【資料代】500円(カンパ)
【報告】橋口昌治(関西非正規等労働組合「ユニオンぼちぼち」委員長)
【問題提起】山本志都(弁護士)
      稲葉剛(自立生活サポートセンター・もやい代表理事)
      山谷労働者福祉会館活動委員会
      根来祐(フリーター全般労働組合ムービーユニオン)
      山川宗則(Media Champon)

http://unionbotiboti.blog26.fc2.com/blog-entry-101.html

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行政刷新会議による事業仕分けにより圧倒的な圧縮の判断が下された文化
芸術への税金の分配問題に発起した、芸術文化政策を考える緊急フォーラ
ムでは何が語られるのか?
remo*Tokyoはその様子を記録し、インターネットで中継する。

http://www.ustream.tv/channel/remotokyo

【日時】2009年12月23日(水・祝)17:30-21:30 (30分前に受付開始)
【会場】BankART Studio NYK(横浜市中区海岸通3-9)
【アクセス】横浜みなとみらい線「馬車道駅」6出口[万国橋口] 徒歩4分
【参加費】無料
【定員】150名(メールで下記宛に事前にお申し込みください)
【予約方法】E-mail forum09@arts-npo.org
【意見提案】上記テーマに関するご意見を各200字程度でお寄せください。
【問合せ先】NPO法人アートNPOリンク事務局
      E-mail anl@arts-npo.org
      TEL/FAX 075-231-8607
      MP 080-2444-6322(当日問合せはこちら)

http://arts-npo.org/emergencyforum.html

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C.U.T 102 NEWS 
No.53 2009年11月18日発行                 
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レモスコープ・ワークショップ

【日時】2009年12月6日(日) 14:00- 18:00
【場所】DJ BAR SHELL http://www.djbarshell.com/
【参加費】1000円
【定員】10名 要申し込み (tokyo@remo.or.jpまで)

大阪に拠点を持つremoが東京にてremo*TOKYOを始動させています。その
第二弾として、remoが考案したremoscopeを、米海軍基地を始め、三笠公
園やドブ板通りなどで有名な横須賀を舞台に行います。

【remo】http://www.remo.or.jp/

remoscopeとは、remoが考案したリュミエール・ルール(固定カメラ/
無音/無加工/無編集/ズーム無し/最長1分)に則り撮影された映像を
総称する造語です。このワークショップでは、特別な技術はまったく必要
ありません。初心者、経験者を問わず「作品」をつくることができ、それ
ぞれの作品を参加者とともに鑑賞し楽しみます。なにげない風景がさまざ
まな視点で切り取られ、異化されていくその静かな驚きを味わう…そんな
“句会”のようなワークショップです。

【機材】こちらでご用意しております。
【企画】remo*TOKYO。

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パブリックコメント

文化予算が「圧倒的な縮減」の対象となっている。粗雑な意見かもしれな
いが、文化予算を叩くキックオフは、文化予算が10倍の1兆円になってか
らだ。圧倒的な予算不足によって、文化活動関係者の働く環境は、人権被
害が生じるレベルまで劣悪化している。直訴するしかない。

行政刷新会議事業仕分け対象事業/パブリックコメント
http://www.mext.go.jp/a_menu/kaikei/sassin/1286925.htm

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C.U.T 102 NEWS 
No.52 2009年11月13日発行                 
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アサヒ・アート・フェスティバル2009
AAF学校「メディアと芸術」構成:藤井光

【日時】2009年11月16日(月)19:00〜21:00
【会場】アサヒ・アートスクエア(東京都墨田区吾妻橋1-23-1/4F)
【参加費】2,000円(予約制)
【詳細】http://arts-npo.org/aafschool09.html

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メディアと芸術:構成(状況により変更する場合があります)

01. 二つの「戦争画」聖戦美術展(1939年)ベイルート空爆(2006年)
02. 日展的な価値と北海道アンデパンダン展(1946年)または九州派
03. 具体美術協会とTV
04. 万博芸術/「一般市民を”巻き込む”」垂直的ゲリラ戦(1970年)
05. フルクサス/E.A.Tから「芸術家=市民」水平的関係性の美学
06. 中谷芙二子「水俣病を告発する会 テント村ビデオ日記」(1972年)
07. 個人を発信源とする表現の時代へ「国立ビデオひろば」小林はくどう
08. ポスト68年代、大きな物語から小さな物語へ「障害者アート」
09. 阪神・淡路大震災と主体化する「在日外国人」(1995年)
10. コミュニティーアートとコミュニティーメディアの胎動
11. 新しい政治化時代
12. 芸術家のストライキ(2003)
13. クリエイティヴ・シティー論と246表現者会議
14. 集合的身体と映像「麻生邸リアリティーツアー」
15. インディーメディアと日常に経って
16. クレメント・グリーンバーグの亡霊たち
17. 恊働的創造のプロセス、あるいは「宮下公園ナイキ化問題」

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メディアと芸術は一部の人々に独占されてきた歴史がある。特に社会の中
で不可視化、周縁化されている人々にとってそれは生活から遊離したもの
と考えられてきた。
しかし、長年のメディアと芸術の民主化運動により、現在では生存のため
の不可欠な要素となった。ここでは世界中のさまざまな路上からの表現の
現在を紹介しつつ、誰もが表現者となる時代をイメージする。

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C.U.T 102 NEWS 
No.51 2009年11月2日発行                 
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1.「現在における映像メディアと運動の可能性」

【日時】2009年11月2日(月)
【場所】法政大学外濠校舎多目的室3
【開演】12:30
【トークゲスト】平沢剛 × 藤井光

映画研究者であり、VOL collectiveの平沢剛と映像作家・美術家であり、
remo*TOKYOの藤井光による対談。youtubeやネット上で断片的に流され
る映像を”リンク”し直す作業がこの対談だ。いまや、生活に密着したネッ
ト上の動画と運動との関連性は語られていたようで語られてこなかった。

http://d.hatena.ne.jp/zootro/20091102/1255191009
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2.「ソーシャルメディア ─ 社会をひらくメディア/媒介する社会」

【日時】2009年11月3日(火)11:00 - 13:00
【場所】新港ピア シアタースペース(神奈川県横浜市中区新港2-5) 

酒井 隆史(社会学者/大阪府立大学)
キム・カン(インディペンデント・キュレーター/LAB39)
成田 圭祐(メディア・アクティヴィスト/Irregular Rhythm Asylum)
櫻田 和也(remo研究員/大阪市立大学都市研究プラザ)

ヨコハマ国際映像祭2009
CREAM フォーラム
http://ifamy.jp/programs/filter/forums/

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3.「市民メディアセンターMediR/体験講座」

【日時】第1回 09年11月12日(木)19:00〜22:00
    第2回 09年11月19日(木)19:00〜22:00
【場所】MediR/東京都新宿区高田馬場2-7-11コーポ高田101 

09年12月開講の長期ドキュメンタリ制作課程の体験講座が始まります。
長期間に渡る講座ですので、講座の様子を知りたい、講師にいろいろ
相談してみたいという方は是非ご参加下さい。

【講師】早川由美子(ドキュメンタリー作家)
    根来祐(映像作家)
    藤井光(美術家・映像ディレクター)

http://medir.jp/node/545

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C.U.T 102 NEWS 
No.50 2009年9月19日発行                 
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1. 現代美術製作所で個展があります。また、2. 市民メディアの全国交流
会「メディフェス」ではremoとmediRが参加します。そして、3. アジア
圏のメディア・アクティビスト・ネットワーク「チャンポン」による企画
があります。すべて、まだ始まったばかりの胎動の段階ですが、是非、足
を運んでみて下さい。よろしくお願いします。
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1. 「芸術、起源、デモクラシー」個展/藤井光

【日時】2009年9月19日(土)から10月4日(日)12:00〜19:00
【場所】現代美術製作所
【詳細】http://www.c-a-f.jp

宮下公園ナイキ化反対、野宿者排除阻止、緊急デモ

2009 年8月27日渋谷区長とナイキジャパン社長の間で、宮下公園の
命名権を売却する契約が非公開で行われました。命名権だけではなく、ナ
イキが全面的に公園を 改修するという計画です。みんなの力で昨年5月計
画発覚以降、反対しくい止めてきた計画が、いよいよ動きだそうとしてい
ます。(集会の使用は出来なくなっ ています。)
また、宮下公園内に起居する約30名の野宿者の方が追い出されようとし
ています。「強制排除はしないが、やわらかな排除はす る」と公園課課長
が言っています。渋谷区役所地下に夜寝ている約40名の野宿者もシャッ
ター設置を理由に、出入りを禁止しようとしていす。(10月20日 完成
予定)。今回のデモは、野宿者排除と闘っている「のじれん」と共催で行
います。
みなさん、ぜひ参加してください。

日時 9月27日(日)13時集合
集合場所 代々木公園A地区渋谷門

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2. TOKYOメディフェス2009(第7回市民メディア全国交流集会)

【日時】2009年9月20日(日)から9月22日(火)
【場所】東京ウィメンズプラザ/国連大学前
【詳細】http://medifes.net/

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3. CHAMPON presents 現代独立映画の夕べ

【日時】2009年9月27日(日)会場17:45
【場所】文京区民センター 2A会議室
【資料代】800円(入れ替えなし)
【詳細】http://mediachampon.net/ja/node/215

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C.U.T 102 NEWS 
No.49 2009年8月27日発行                 
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http://illcomm.exblog.jp/10153511/
反対や抗議の声をまるきり無視した、文字どおり「JUST DO IT」
なやりかただな。「JUST DO IT」には「JUST DO IT」
を。ということで、今週末の宮下公園のフェスで反撃したい。
                           イルコモンズ
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宮下公園サマーフェスティバル

宮下公園は9月からフェンスで囲われる予定です。様々な問題をそのまま
にナイキ公園にむけての工事を強行する計画です。そこで、8月の30日
31日の両日 に、宮下公園を最大限に生かすような手作り感のあるフェス
ティバルを開きたいと思っています。ぜひ、宮下公園まで足を運んでくだ
さい。ビバ!宮下公園。

【日時】2009年8月30日(日)11:00から/31日(月)12:00から
【場所】東京・渋谷宮下公園
【内容】美術展、ライブ演奏、映画上映、シンポジウム、その他
【詳細】minnanokouenn.blogspot.com

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8月30日(日)

*ブース(11時より)
フリマ・飲食物・展示など
*展覧会(11時より)
いちむらみさこ、黒田將行、武盾一郎、遠藤一郎、藤井光、小川てつオ、MIZ、植松青児、林加奈子、須納瀬淳、廃人餓号、ほか
*ライブ演奏(12時より)
ぬかるみ、ミッシング箱庭、赤い疑惑、ハプニング、ちりがみーず(TASKEwith小川恭平)、ウランアゲル、DJ無料、ほか
*ワークショップ
ダンボールハウス制作、パペット制作
*休憩所
246表現者会議
*映画(日暮れより)
「2008・水戸黄門宮下の巻」「これまでの活動報告」(藤井光)「ブライアンと仲間たち パーラメント・スクエアSW1』(早川由美子)、「ここは私たちの職場だ」(根来祐)、「スパゲッティ」(いちむらみさこ)ほか

8月31日(月)

*ブース(12時より)
フリマ、飲食物、展示
*展覧会(12時より)
30日と同じ
*音楽セッション
246ウナギスクワット
*休憩所
246表現者会議
*シンポジウム(18時より)
「アートと公共性」
パネリスト 藤井光、原口剛、いちむらみさこ、早川由美子、イルコモンズ、ほか
*DJ
なんとかDJs、makossa&shinfutatsugi

共催 ストリート研究会

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C.U.T 102 NEWS 
No.48 2009年7月21日発行                 
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2003年の暑い夏、アヴィニヨン演劇祭が中止されたことは広く知られて
います。芸術労働者たちがハリウッド映画の封切り会場とされた公立図書
館に集結し、公共放送の音楽番組やニュースに介入、ポンピドゥーセンタ
ーやMEDEF(フランス経団連)を占拠して、アヴィニヨンからカンヌに
至るまで様々なフェスティバルを中止に追い込んだのでした。この芸術家
のストライキは一方で「観客」を失望させたとも報道されましたが、その
背後には、登録された労働者に年金や健康保険、失業手当を給付してきた
intermittents du spectacle(芸術の非正規労働者=アンテルミタン)
制度の切り下げという深刻な問題があることも忘れられてはなりません。
このたびremoでは、その後も多彩な運動を展開するアンテルミタンと不安
定就労者(フリーター)の協同組合CIP-IDFからバティスト・バセット氏
をお招きしてプレゼンテーションを行います。バセット氏は精神病院や刑
務所で映像ワークショップを行うアーティストで、今年は広島にて滞在制
作されていました。かれらの経験を共有し、グローバルな非物質的労働に
共通の問題として考える機会にしたいと思いますので、どうぞご参集くだ
さい。
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また、元電通広告営業部長で現在は長野県中川村の村長である曽我逸郎氏
をお呼びし、業界構造上、実態が明らかにされない「電通」を知るミニシ
ンポジウムをムービーユニオン主催で開きます。その他、スラヴォイ・ジ
ジェクの翻訳もされている清水知子さんとのギャラリートークやアートア
クティヴィズムを軸に編成されたAFF学校もすべて地続きで繋がる問題を
共有していますので、是非ご参加ください。

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1.「アトミックサンシャイン」沖縄展の検閲に抗議する美術展

【ギャラリートーク】藤井光(現代美術家)× 清水知子(英国文化研究)
【日時】2009年7月22日(水)18:00
【場所】Gallery MAKI(東京都中央区新川1-31-8)/参加無料 
【詳細】http://www.gallery-maki.com/

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2.「電通を知る」.mov会議 vol.1

【ゲスト】曽我逸郎(元電通広告営業部長、中川村村長)
いわゆるフリーランス・クリエーターと呼ばれる人たちの中で電通または
その関連会社と間接的にでも取引した事がある方は多いと思います。しか
し、広告収入に大きく依存する大多数のメディアにとって世界最大規模
(連結決算1.8兆円)の売上高を誇る電通は圧倒的な存在でありながら、
その実態についての情報・報道は極めて少なく稀に広告に頼らない独立系
メディアのみで伝えられる状況です。
.mov会議では、フリーランス・クリエーターが業務する上で不可避的に絡
んでくる諸問題に焦点をあてていきます。今回は電通の広告営業部長から
転身し長野県中川村の村長となられた曽我逸郎さんをお招きし、電通を知
るためのミニシンポジウムを開催します。電通を通してあるひとつのコン
テンツが作られていく過程を知ることで、そこにある労働の現状をみんな
で議論し共有していきたいと思います。
曽我逸郎さんは、電通勤務後、村長という行政のリーダーとして活躍され、
フリーターの労働運動やベーシック・インカムといった社会保障にも関心
を寄せられています。このミニシンポジウムでは電通を知る事を軸足に置
きながらも、労働基準法の枠外で過酷な下請け労務(労働)を続けるフリ
ーランス・クリエーターの労働問題や、将来の社会制度までを視野に入れ
た議題を起こしていきたいと思います。
どなたでもご参加できます。

【日時】2009年7月25日(土) 18時30分〜21時00分
【場所】中野ZERO(西館1階 学習室A)/参加無料
【アクセス】JR中野駅南口から新宿方向線路沿いに歩いて8分

ファシリテーター:藤井光(現代美術家、映像ディレクター)
主催:ムービーユニオン
連絡先:contact(at)movieunion.org
http://movieunion.org/archives/273

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3.「パリ、 芸術家のストライキ」Alternative Media Gathering

【ゲスト】バティスト・バセット氏

*大阪
【日時】2009年07月25日(土)17:00〜19:00
【会場】remo(大阪市営地下鉄四つ橋線 北加賀屋駅徒歩5分)
【お問い合わせ】info(at)remo.or.jp

*東京
【日時】2009年7月28日(火) 19:00- 21:00
【会場】studio c.u.t102(品川区平塚2-7-4、戸越銀座駅下車 徒歩3分)
【お問い合わせ】tokyo(at)remo.or.jp
【通訳】藤井光

主催:NPO法人 記録と表現とメディアのための組織 [remo]
http://www.remo.or.jp/ja/2009/0720-334.html

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4.「AFF学校」アサヒ・アート・フェスティバル2009

【日時】2009年7月27日(月)〜11月30日(月) 全9回
【会場】アサヒ・アートスクエア(銀座線「浅草駅」より徒歩5分)
【お問い合わせ】aafs@arts-npo.org
【詳細】http://arts-npo.org/aafschool09.html

【講師】五野井 郁夫(日本学術振興会特別研究員/東京大学特別研究員)
    新川貴詩(美術ジャーナリスト)
    ブブ・ド・ラ・マドレーヌ(現代美術作家)
    山田創平(京都精華大学人文学部専任講師)
    櫻田和也(NPO法人 記録と表現とメディアのための組織 研究員)
    廣瀬 純(龍谷大学経営学部専任講師)
    小田マサノリ/イルコモンズ(元現代美術家、アナーキスト人類学他)
    藤井 光(現代美術家、映像ディレクター)
    松原 明(NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会 理事)
    カクマクシャカ(ミュージシャン)
    加藤種男(アサヒビール芸術文化財団 事務局長)

主催:アサヒ・アート・フェスティバル実行委員会
共催:NPO法人アートNPOリンク

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C.U.T 102 NEWS 
No.47 2009年7月1日発行                 
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美術展「アトミックサンシャイン」に出展予定であった大浦信行氏の版画
作品「遠近を抱えて」が沖縄県立博物館・美術館で展示を拒否された。

昭和天皇のイメージを扱う大浦氏の作品に対し、同県の副知事であった館
長は「公正中立なものを扱うなどの観点から総合的に見て(展示は)適切
でない」と述べている(沖縄タイムス)。
公務員OBの再就職(天下り)先として文化・芸術施設が利用されるケー
スは多い。美術家ハンス・ハーケが美術館の運営委員と不動産売買のから
くりを作品によって暴露させたように、天下りを一つの要因とする、役人
に管理コントロールされる独立性と単独性を確保できない文化事業の実態
を明らかにするのもいいかもしれない。
芸術の公共性の議論が定まらない日本において、役人の気まぐれの暴風か
ら芸術表現を守るには、倒れない美術館の制度設計が必要だ。実力者が公
募採用されるイギリスの「公職任命コミッショナー制度」にでも学び、芸
術の独立性と単独性を制度的に確保していく。
この問題はまた沖縄都市モノレール株式会社の社長ポストを狙っていた人
物が美術館の館長となる馬鹿らしくもリアルな文化行政を批評しなければ
ならないと同時に、インディペンデント・キュレーター、指定管理者、美
術館の非対称な関係が露呈したともいえる。
コンクリートの塊を建てる前に、民主主義のタフネスを美術館に差し込む
工程がなぜ抜け落ちているのか、日本美術史の再考と足下の批評性を「遠
近を抱えて」は訴え続けている。
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1.カルチュラル・タイフーン2009 / INTER-ASIA

【日時】2009年7月3日(金)〜7月5日(日)12:00-19:30
【場所】東京外国語大学 研究講義棟
【アクセス】多磨駅 徒歩5分 飛田給 徒歩10分
【詳細】http://www.cultural-typhoon.org/2009/jp/cinema-typhoon/

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2.「アトミックサンシャイン」沖縄展の検閲に抗議する美術展

【日時】2009年7月20日(月)〜8月1日(土)12:00-19:30
【場所】Gallery MAKI(東京都中央区新川1-31-8) 
【詳細】http://www.gallery-maki.com/

【ギャラリートーク】18:00〜20:00
 7月20日(月) 黒田オサム(パフォーマンス)
   21日(火) 遠藤水城(キュレーター)× 暮沢剛巳(美術評論家)
   22日(水) 藤井光(アーティスト)× 清水知子(英国文化研究)
   23日(木) 池上善彦(『現代思想』編集長)× 友常勉(日本思想史)
   24日(金) 堀浩哉(美術家)× 井口大介(美術家)× 毛利嘉孝(社会学者)
   25日(土) 小沢節子(戦後日本美術史)× 小倉利丸(富山大学教員)
   26日(日)(休廊)
   27日(月) 金城実(美術家)× 古川美佳(韓国美術文化研究)
   28日(火) 大西赤人(作家)× 遠藤裕二(編集者)
   29日(水) アライ=ヒロユキ(美術批評)× 宮田徹也(日本近代美術史研究)
   30日(木) 日夏露彦(美術評論家)× 金山明子(画家)
   31日(金) イトーターリ(パフォーマンス)
 8月 1日(土) 大浦信行(美術家・映画監督)× 針生一郎(文芸美術評論家)

【パフォーマンス】
 7月20日(月) 黒田オサム(パフォーマンス)
 7月31日(金) イトーターリ(パフォーマンス)

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C.U.T 102 NEWS 
No.46 2009年6月9日発行                 
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ウォルト・ディズニーやローリングストーンズといったポップカルチャー
の巨人は過去の遺産の上にアートを生み出したが、そのドアは彼らの後ろ
で閉じようとしている(RiP: リミックス宣言/2009)。
http://www.nfb.ca/playlist/rip-remix-manifesto/
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8世紀、東ローマ皇帝がイコン崇敬を禁じイコノクラスム(聖像破壊運動)
を各地で勃発させた結果、ビザンティン美術の製作技術が低下し、文化・
芸術に大きな打撃を与える。

イコノクラスムを違法とし、巨人化したイコノグラフィー(ディズニーや
ストーンズ)の救済と強化を主な目的とする現代コンテンツ産業は、その
サービス(制作技術)を過剰なまでに洗練されていく。
しかし、違法コピー、リミックス、マッシュアップは後を絶たず、現代イ
コンの破壊活動は終わりをみない。著作権犯罪者の彼・彼女らはもっぱら
「海賊」と呼ばれている。
http://d.hatena.ne.jp/heatwave_p2p/20080512/1210520536

富を寡占化する者たちが、無政府状態のソマリアの海で地元の水産資源を
不法に乱獲し、抗議する沿岸の住民や漁民を「海賊」として仕立てたよう
に、デジタル時代の「海賊」たちは、もう一つの海賊行為(マイクロソフ
ト、インテル)の申し子であり、恐るべき子供たちは生まれ続ける。

そして、数日後、公に発表されるのだが、株式会社ナイキジャパンが渋谷
区宮下公園を買収する。巨人化した海賊と公園を不法占拠する「海賊」た
ちの美学戦争が始まろうとしている。
以下、「海賊」イベント。

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1.コミュニティーメディア国際ラウンドテーブル2009

 【日時】2009年6月9日(火)19:00-21:30
【場所】千代田区神保町区民会館「ひまわり館」2F(神田神保町2-40 )
【アクセス】水道橋・神保町 徒歩5分
【資料代】500円
【詳細】http://comrights.org/

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2. 映像上映イベント「Hors Piste Japon」

【日時】2009年6月14日(土)14:00-21:00
【場所】東京日仏学院エスパス・イマージュ(新宿区市谷船河原町15)
【料金】一般1000円、会員500円 
【詳細】http://www.ref-lab.com/hors_piste_2009.html

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3. コピーレフトとアート 抵抗か、戦略か

【日時】2009年6月26日(金)19:00-21:30
【場所】創造空間9001 (横浜市中区桜木町1-1-75)
【入場料】500円
【詳細】http://www.miaca.org/

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C.U.T 102 NEWS 
No.45 2009年5月19日発行                 
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2つのワークショップが行われます。ご関心のある方はご参加ください。
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1. remoscope workshop in 戸越銀座

大阪に拠点を持つremoが東京にてremo*TOKYOを始動させます。その第
一弾として、remoが考案したremoscopeを戸越銀座で開催します。

【remo】http://www.remo.or.jp/

remoscopeとは、remoが考案したリュミエール・ルール(固定カメラ/
無音/無加工/無編集/ズーム無し/最長1分)に則り撮影された映像を
総称する造語です。このワークショップでは、特別な技術はまったく必要
ありません。初心者、経験者を問わず「作品」をつくることができ、それ
ぞれの作品を参加者とともに鑑賞し楽しみます。なにげない風景がさまざ
まな視点で切り取られ、異化されていくその静かな驚きを味わう…そんな
“句会”のようなワークショップです。

【日時】2009年6月6日(土) 14:00- 18:00
【場所】studio c.u.t102 東京都品川区平塚2-7-4
【参加費】1000円
【定員】10名 要申し込み (tokyo@remo.or.jpまで)
【機材】こちらでご用意しております。
【企画】remo*TOKYO。

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2. NOGEDIA映像基礎ワークショップ

イスラエルのガザ侵攻に抗議する人々の映像をインターネットにアップす
る。すると、世界中からあなたに牙を剥く憎悪のコメントが寄せられる。
けれども大量に送られるヘイトコメントの中に、パレスチナ人からのメッ
セージが紛れ込んでいるのを発見するだろう。爆撃を免れたネットカフェ
から送られてくる。
このワークショップでは存在論的、郵便的な映像を制作し、現代のメディ
ア環境をサバイバルし、使い切る技術を身につける事を目的とします。
ところで、受講料、高すぎないか?!せめて分割払いが可能か主催者に聞
いてみたい。
【講師】藤井光
【日時】2009年6月14日/20日/21日/27日/28日
【場所】NOGEDIA映像メディアスクール
【定員】20名 
【受講料】47500円(入会金別途12000円が必要です)
【詳細】http://www.noge-hanahana.org/nogediaschool.html
【主催】野毛Hana*Hana
【協力】CREAM ヨコハマ国際映像祭2009

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C.U.T 102 NEWS 
No.44 2009年4月19日発行                 
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「表現とデモクラシー」または「芸術と労働」についての2つのトークセ
ッションに参加します。ご関心のある方はお越しください。
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「表現とデモクラシー」

藤井光(現代美術家)
五野井郁夫(日本学術振興会特別研究員/東京大学特別研究員)

【日時】2009年4月26日(日)19:00〜21:00
【詳細】http://ca-mp.blogspot.com/2009/04/talk-0426.html
【会場】Otto Mainzheim Gallery
【定員】30人(予約制)参加費:1,000円(1ドリンク付)

・・・・本来、デモクラシーにとって一部分に過ぎない議会制民主主義は
「わたしたち」の安全と安心を確保するという理由で、「民」を排除する
制度を民意に反して、次々と量産してきた経緯がある。それはアーレント
の言葉を借りれば、「わたしたち」の側にあるはずの「政治的なるもの」
としての表現が、無味乾燥な「社会的なるもの」へと代置されてきた一連
の流れであり、同時に芸術の表現から「民」が消えてゆく歴史でもあった。
「わたしたち」は「民」を排除した後、そこを「公共の場」と呼ぶことに
慣れてしまった。けれども、「わたしたち」が信じ込まされている「公共
性」に対して、公然と異議申し立てする者たちがいる。それは、排除され
たはずの「民」たる人々による路上からの生存をかけた芸術の表現だった。
このトークセッションでは、「わたしたち」を立ち止まらせ、「わたした
ち」を思考させ、「わたしたち」に日常のなかで真撃な事実を伝える、世
界中のさまざまな路上からの「芸術=政治」という表現の現在を紹介しつ
つ、芸術がデモクラシーと再び手を携えて歩み出す希望を、参加者らとと
もに模索してゆく。
というのも、芸術を信じる「わたしたち」は、「民」すなわち、人々なき
ユートピアなど要らないし、公共の場=表現の場が失われつつある現在が
芸術にとっての危機であり、それを取り戻す必要性に気付きはじめている
のだから。
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「ムービーメーデープロジェクト/自由と生存のメーデー09前夜」

【日時】2009年5月1日(日)19:30〜23:30
【会場】Asagaya Loft A (杉並区阿佐谷南1−36−16−B1)
【詳細】http://mayday2009.alt-server.org/
【チャージ】1500円(前売 1000円)
【前売チケット】Asagaya/Loft A店頭・電話(03-5929-3445)で発売中。

第1部:『黄金の旅団と路上の星』ワールドプレミア
2008年「ゴールデンメーデーウィーク」に全国の独立系メーデーを旅し
た「黄金の旅団」の記録を上映し、監督・出演者+ゲストによるトーク。

第2部:映像の力/悲惨な<自由>
労働者運動・社会運動にとって役割は増しつつある映像。その可能性と限
界、と同時にメディアアクティビストやアーティストが抱える困難を切開
するトークセッション。

イルコモンズ / 園良太 / 藤井光

私が担当するパートは「悲惨な<自由>」。フリーの映像ディレクターや
映画監督、カメラマンで立ち上げた「ムービーユニオン」の活動報告を中
心に、「お前の代わりならいくらでもいる」と絶えず脅され働くクリエー
ターの「悲惨」な労務(労働)環境を問題提起する。
また「アーティストは期間労働者である」との権利主張から獲得されてき
た、アート関係者のためのセーフティーネット(アンテルミトン/フラン
ス)の紹介も交え、芸術活動に「労務(労働)」という概念が加わる次の
文化サイクルを模索し、アーティストたちの「やりがい」の搾取が横暴す
る時代の終焉をイメージする。

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C.U.T 102 NEWS 
No.43 2009年1月26日発行                 
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先日、以下に記した現代美術関連の「トーク・ショー」に参加していた同
じ時刻に、収入と住居を奪われた派遣切りの最初の犠牲者である「外国人
労働者」が初めての本格的なデモを都内で行っていた。「国民」に差別さ
れ続ける彼、彼女らが自らの困難な現実を可視化させ、表現者となってい
たのだ。
概略的にアート系「トーク・ショー」と上記のデモを関連付ける言説を語
るのは困難だが、「トーク・ショー」での私の発言が、彼、彼女らの届か
ぬ声に押されたのは間違いない。
パラレルに進む「外部」の現実とどう共存していくか、1月31日に行わ
れるイベントも同じ姿勢で「美術批評」を展開する。
そして、ここでは、こう問いてみたい。あなたの「アート」の現場から、
東京・品川で自主営業を続けてきた京品ホテルの従業員に対して、あなた
は何を見るのか?

京品ホテル 強制執行「帰れ、帰れ」
http://jp.youtube.com/watch?v=WMxrSOagnDY
京品ホテル 強制執行「暴力止めろよ」
http://jp.youtube.com/watch?v=W2MP2GLhzHY
京品ホテル 強制執行「生きる場所を守っているだけだ」
http://jp.youtube.com/watch?v=AzdOY248Src

京品ホテル 概要
http://ja.wikipedia.org/wiki/京品ホテル

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東京芸術大学大学院映像研究科「電通コンテンツ産業寄付講座」
メディア・プラクティス トークセッション08-09
「アーティストになること ─メディア実践とキャリアパス」

【日時】2009年1月18日(日) 16:00開演
【会場】BankART Studio NYK 3F 定員120名・先着順 入場無料
【ゲスト】田幡 浩一・名和 晃平・藤井 光・森 弘治・山川 冬樹
【司会・進行 】遠藤 水城(アーカス・プロジェクト ディレクター)
        桂 英史(東京芸術大学大学院映像研究科准教授)
【詳細】http://www.fnm.geidai.ac.jp/

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YAA(ヤング・アグレッシブ・アスペクト)総括!
【日時】2009年1月31日(日) 19:00開演
【会場】Art Center Ongoing (Drink order制)
【出演】岩井優・遠藤水城・・嘉藤笑子・藤井光・水川千春
【詳細】http://www.ongoing.jp/gallery/iwai.html

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C.U.T 102 NEWS 
No.42 2009年1月9日発行                 
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東京からガザへ 2008年12月30日イスラエル大使館前 

【映像】http://jp.youtube.com/watch?v=CMGXZfBN4KM

    I am Palestinian and I want to say thank you to our Japanese brothers
    and sisters for supporting our people. Our people are suffering and dying.
    You will never know how much we appreciate your efforts.

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緊急ウェブアクション アムネスティ

【URL】http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=2141

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ガザに光を!即時停戦を求めるピースパレード 東京

【日時】2009年1月10日(土) 15:30集合 16:00デモ出発
【場所】東京都港区 芝公園23号地
【住所】http://www.amnesty.or.jp/modules/piCal/index.php?action=View&event_id=0000002073

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許すな!イスラエルのガザ侵攻1.10緊急行動 大阪

【日時】2009年1月10日(土) 14:00集合 14:45デモ出発
【場所】中之島公園女神像前
【発言】岡真理(京都大学教員)サーメド(ガザ住民、携帯電話を通じて)
【主催】許すな!イスラエルのガザ侵攻1.10緊急行動 実行委員会
【詳細】http://palestine.exblog.jp/10078273/

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人殺しはやめてください いのちの行進 札幌

【日時】2009年1月10日(土) 16:30集合 17:00出発
【場所】札幌市大通り西1丁目テレビ塔前・札幌北光教会前
【主催】ガザ封鎖・空爆・侵攻即時中止!いのちの行進inSAPPORO実行委員会
【詳細】http://d.hatena.ne.jp/al-ghad/#1231378367

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イスラエルによるガザ侵攻を考える 東京

【日時】2009年1月11日(日) 11:00-14:00
【場所】如水会館1階如水コンファレンスルーム
【講演者】酒井啓子(東京外国語大学教授)
     臼杵陽(日本女子大学教授)
     川上泰徳(朝日新聞編集委員)
     飯塚正人(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所教授)
     黒木英充(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所教授)
     山本薫(東京外国語大学助教)
     錦田愛子(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所非常勤研究員)
【主催】東京外国語大学・中東イスラーム研究教育プロジェクト
【詳細】http://www.tufs.ac.jp/common/prmeis/fs-activities/event.html

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スピークアウト&デモ:イスラエルは占領とガザ侵攻をやめろ!

【日時】2009年1月11日(日) 14:00-16:30(デモ出発17:00)
【場所】四谷地域センター12階多目的ホール
【アピール】阿部浩己(国際人権法/神奈川大学法科大学院教授)
      鵜飼哲(ティーチイン沖縄/一橋大学教員) 
      小倉利丸(ピープルズプラン研究所/富山大学経済学部教員)
【主催】スピークアウト&デモ:イスラエルは占領とガザ侵攻をやめろ!実行委員 
【詳細】http://japan.indymedia.org/newswire/display/5287/index.php

 

 
 

 


C.U.T 102 NEWS 
No.41 2008年11月26日発行                 
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A.【メディア・法律】

みんなのメディア作戦会議 情報通信法なんじゃそりゃ!?

【日時】2008年11月27日(木)19:00 - 21:00
【場所】渋谷勤労福祉会館 第2洋室
【主催】ComRights
【参加費】500円
【詳細】http://www28.atwiki.jp/comrights/

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B.【メディア・アクティヴィズム】

反戦と抵抗のフェスタ

【日時】2008年11月29日(土)13:00 - 21:00
【場所】渋谷勤労福祉会館
【主催】反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉08実行委
【資料代】500円
【詳細】http://a.sanpal.co.jp/r-festa/

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C.【アート・アクティヴィズム】

246表現者会議展

【日時】2008年11月30日(日)まで 7:00 - 23:00
【場所】BERG(ベルク)
【住所】新宿区新宿3-38-1 ルミネスト B1
【詳細】http://kaigi246.exblog.jp/

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D【アート・メディア】.

展覧会というメディアの可能性 アート・交流・批評

【日時】2008年12月1日(月)20:00 - 22:00
【場所】Otto Mainzheim Gallery
【住所】東京都中央区八丁堀3-11-9-B1
【定員】30人(予約制)
【参加費】1,000円(1ドリンク付)
【主催】CAMP
【詳細】http://ca-mp.blogspot.com/2008/11/talk-1201.html

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E.【アート・法律】

CAMP × Arts and Law 連続トーク企画
共同体と"開かれた"アート 〜アートと公共性の関係〜
モデレーター:Arts and Law

【第一夜】 12月3日(水) 20:00〜 アートは、何とどうやって関わっていくのか
【第二夜 】12月6日(土) 19:00〜 創作/表現活動とパブリック・コード
【場所】Otto Mainzheim Gallery
【住所】東京都中央区八丁堀3-11-9-B1
【定員】30人(予約制)
【参加費】1,000円(1ドリンク付)
【主催】CAMP
【詳細】http://ca-mp.blogspot.com/2008/11/talk-1206.html

 
 

 


C.U.T 102 NEWS 
No.40 2008年10月11日発行                 
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1.

不透明な政治システム、巨額の国家債務、経済成長の鈍化に15年以上も
襲われ続け、抗議行動を起こさない日本人を見習え!と、世界で最も有名
な極右政治家ジャンマリー・ル・ペンは私の目の前で言った。
日本における抗議行動は「衰弱した市民運動」として極端な視聴覚的排斥
を受けており、確かに「見えにくい」。しかし、平成生まれの高校生45
0人が学校の校則を不服とし抗議行動を起こすなど、変化を望み、それを
必死で追い求める批評的思考は、あらゆる時代、あらゆる日常生活で起こ
り、多様な形であり続けるだろう。
まして「ひきこもり」を抱える日本では100万人規模のラディカルなス
トライキが毎日なされている。
重苦しい日常生活で誰もが抱く批評的思考が「ジャーナリスト」や「アー
ティスト」によって外製されたアウトソーシング型の20世紀は終り、厳
しい環境で働く労働者、内部告発を考える技術者、デート・バイオレンス
に苦しむ女性、フリースペースに通う学生、賃貸契約を拒否される外国人
たち自らがメディア・テクノロジーを手に取り、表現をはじめる。
「映像」は誕生から114年もの間、限られた人々に独占されてきたが、
誰もがアクセス出来る「生存のためのテクノロジー」として新たな機能を
持ち始めている。この奇妙でパワフルなテクノロジーをより多くの人に使
ってもらいたい。

【講座】市民メディアセンターMediR /長期ドキュメンタリー制作過程
【講師】根来祐・藤井光
【期間】2008年11月8日(土)〜2008年5月
【日時】毎週土曜日 13時〜15時(例外あり) 全25回
【定員】10名
【受講料】一般40.000円 Fメンバー32.000円 分割払い可能
【個別説明会】2008年11月1日(土)要予約
【お問い合わせ・予約】course@medir.jp
【主催】市民メディアセンターMediR
【住所】〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-7-11コーポ高田101
【詳細】http://medir.jp/2008late16

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2.

【デモ】手づくりサウンドデモをやろう!Just keep it MIYASHITA!

シャッター商店街を明るくしようと廃業した店舗のシャッターに鮮やかな
ペインティングをするアーティストたちが、なぜ商店街が潰される前に行
動しないのか僕には解らない。

【日時】2008年10月13日(休)16時スタート
【場所】宮下公園(中央階段上)にて集会15時〜
【主催】みんなの宮下公園をナイキ化計画から守る会
【詳細】http://minnanokouenn.blogspot.com/

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3.

【ドキュメンタリー映画】フツーの仕事がしたい

この数年、労働問題が大きな社会的関心となっている。しかし、その社会
のニーズになぜ日本の美術館は応答しようとしないのか?現代美術の学芸
員が現代社会で扱うべき困難な作品に、ドキュメンタリー映画「フツーの
仕事がしたい」があると僕は思っている。

【監督】土屋トカチ
【上映】ポレポレ東中野
【日程】2008年10月4日(土)〜31日(金)
【詳細】http://www.mmjp.or.jp/pole2/

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4.

【映画】東京人間喜劇

この物語に「外部/社会性」が突出して希薄なのは、人間の貧困化を突き
つけるためなのか、邦画における表象文化の貧困なのか、僕の価値判断は
そこに向かい、そこでゆらぎ続けた。

【監督】深田晃司
【上映】アトリエ春風舎
【日程】2008年10月11日(土)〜19日(日)
【詳細】http://www.seinendan.org/jpn/info/info080917.html

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5.

【現代美術】ヤング・アグレッシブ・アスペクト 第二弾 /水川千春

南アフリカにおいて犬をけしかけスト労働者を排除する「カルティエ」の
ジュエリーよりも、水川氏の「消滅する」ジュエリーは遥かに美しく、僕
の記憶の中で財産となる。

【作家】水川千春
【展示会場】Galaxy Countach
【日程】2008年10月3日(金)〜18日(土)※14日−16日は休み
【詳細】http://www.realtokyo.co.jp/events/view/26872

 
 

 

 


C.U.T 102 NEWS 
No.39 2008年9月11日発行                 
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1.

G8洞爺湖サミットに合わせ、札幌で行われた1万人ピースウォークはマス
メディアのみならず無数のデモ参加者によって撮影されていました。それ
ら当事者たちの無数の匿名映像を当時の実質時間で同期させインスタレー
ションという形で展示しています。「集まる事により動き出す」恊働的映
像世界を体感ください。

【展示名】「G8 2008 をめぐる映像+音、あるいは集団的創造のプロセス」
【会期】2008年9月10日(水)〜9月14日(日)
【会場】同時代ギャラリー
【詳細】http://www.dohjidai.com/
【トーク】2008年9月15日(月/祝) 13:00 - 16:00 
【会場】remo
【詳細】 http://www.remo.or.jp
【主催】G8 MEDIA NETWORK(http://g8medianetwork.org/) 
【協力】市民メディア全国交流集会'08 京都実行委員会 / 同時代ギャラリー
【関連イベント】京都メディフェス(http://www.shiminmedia-kyoto.jp/

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2.

ソウルのギャラリーLOOPで行われている国際交流展「Point」に参加して
います。

【展示名】「Point」
【会期】2008年8月29日(金)〜9月21日(日)
【時間】午前11時〜午後8時
【会場】LOOP(韓国)
【詳細】http://www.galleryloop.com/

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3.

劇作家・演出家の平田オリザ氏を総合プロデューサーに、オールキャスト
青年団による初の長編映画の試写が行われます。脚本・監督・編集は深田
晃司さん。藤井光はカメラマンとして撮影を部分的に担当しています。

【日時】
・9月11日(木) 20:30〜22:50 映画美学校第1試写室
・9月13日(土) 15:30〜17:50 映画美学校第1試写室
・9月19日(金) 20:30〜22:50 映画美学校第1試写室
【会場】映画美学校
【場所】〒104-0031 東京都中央区京橋3-1-2 片倉ビル1階
【アクセス】東京メトロ銀座線 京橋駅下車3番出口前 徒歩5分

 
 

 


C.U.T 102 NEWS 
No.38 2008年7月23日発行                 
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『ヤングアグレッシブ・アスペクト』〜挑発するアーティストたち〜

【出展作家】藤井光
【キュレーター】嘉藤笑子

【期間】8月1日(金)-30日(土)(日曜・月曜休、夏季休暇12日-18日)
【時間】19:00-24:00
【会場】Galaxy Countach(ワンドリンク・オーダー制、600円〜)
【住所】〒160-0023東京都新宿区西新宿7-13-7 第二紀州ビル地下B
【お問い合わせ】Tel&Fax+81(0)3-3367-2340

オープニング会議 『ナイキパーク問題』
【日時】8月1日(金)20:00−23:00

小川てつオ、武盾一郎(246表現者会議発起人)
植田那美(みんなの宮下公園をナイキ化計画から守る会
遠藤水城(ARCUSディレクター)
藤井光(アーティスト)
関心のある方々

オープニングは渋谷の路上を「占領」しオープンミーティングを開催して
いる「246表現者会議」やナイキパーク問題などを協議する「みんなの
宮下公園をナイキ化計画から守る会」など実践的な活動をする人々を交え
ナイキパーク問題を縦軸に横断的な議論を来場者と共にしていきます。

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※ナイキパーク問題
東京渋谷区の宮下公園(区立)がスポーツ用品メーカーのナイキジャパン
に施設命名権を売却し、スポーツ愛好家のための有料施設「ナイキパーク」
の建設が計画されている。公共性の高い施設のため、計画に対応する多様
な表現運動が立ち上がりつつある。

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C.U.T 102 NEWS 
No.37 2008年5月12日発行                 
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『関係性の美学/再考』美術家によるダダ言

【日時】5月23日(金)19:00〜22:00
【場所】studio c.u.t102 東京都品川区平塚2-7-4
【アクセス】東急池上線 戸越銀座下車 徒歩2分
【お問い合わせ】contact@hikarufujii.com

【参加者/美術家】

 岩井優土
 土屋貴哉
 ナデガタ インスタント パーティー
 新野圭二郎
 森田浩彰

 和田昌宏
 藤井光

 僕らは作品ありき。
 まずは下記の関連展示にどうぞ足をお運びください。

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【関連展示】The House 展 X棟『多面ミラー』70年代生まれのアーティストによる、グローバル下における葛藤と幸福

【日時】5月19日-5月29日 11:00〜17:00
【場所】日本ホームズ住宅展示場「 X煉」東京都港区西麻布3-2-19
【詳細】http://www.geocities.jp/dandans_news/news.html

【出品作家】上記
【キュレーター】土屋貴哉/新野圭二郎

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岩井優(いわい・まさる)美術家
主に抹棄されたもの、それにまつわるものや掃除を取り上げ、制作・発表
をおこなっている。2003年ドイツでの「Outcomes of time and space」、
サラエボでのプロジェクト「S.I.C.E」に参画。2004年Survivart(サバイ
バアート)立ち上げ。

土屋貴哉(つちや・たかよし)美術家
立体、写真、映像等様々な形式で、日常への最小限の介入により物事の関
係性にゆさぶりをかけ、世界の見え方を更新する作品制作を発表している。

ナデガタ インスタント パーティー
本末転倒型パーティグループ。中崎透、山城大督、野田智子の3人からプ
ロジェクトパーティグループ。ある一つの目的を用意し、その目的を達成
するために作戦を企て実行する。www.nadegatainstantparty.org

新野圭二郎(にいの・けいじろう)美術家
ArtとLifeの境界を揺るがすアクション、インスタレーション等を多数発表。
アクション『男は丸三日間、穴の中に入り続ける事を決意する。』は朝日
/東京新聞、テレビニュースで紹介され話題となる。
www.keijironiino.com

森田浩彰(もりた・ひろあき)美術家
2002年ゴールドスミスカレッジ修了。帰国後は日常生活に飲み込まれ
そうになりながらも、なんとなく踏みとどまり制作を続けている。

和田昌宏(わだ・まさひろ)美術家
2001年よりHOMEBASS主催。2008年和田昌宏展「LD.K」他グル
ープ展多数。www.masahirowada.com

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吉川正文氏(映画「靖国 YASUKUNI」配給宣伝担当者)に参加していただきました。
TBS NEWS23、市民メディアセンターMediRの取材が行われました。   

 

C.U.T 102 NEWS 
No.36 2008年4月10日発行                 
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文化活動に中立性を求めた国会議員の素朴な行動は、都内全ての上映館が李纓監督のドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」の上映を自粛するという事態へと発展しました。

この由々しい事態はドキュメンタリー映画が「表現」であるという基礎的な芸術教育の欠如と、芸術の「公共性」を国民レベルで議論しないままに「助成金」制度をあいまいな形で導入してしまった歴史に問題があると私は考えます。

同時に特殊な政治的リアクションによって自主規制の連鎖を引き起こしたこの事件は、中国チベット問題を孕む、9.11以降のゼロ年代を象徴する「表現」をめぐる昨今のグローバルな問題が潜んでいるように思えます。

4月25日(金)のスタジオ・トークでは、今回の事件を重く受け止め、クリエーターたちと共に「表現をめぐって」話し合いたいと思います。

【日時】4月25日(金)19時〜22時
【場所】studio c.u.t102 東京都品川区平塚2-7-4
【アクセス】東急池上線 戸越銀座下車 徒歩2分
【定員】15名 無料
【お問い合わせ】contact@hikarufujii.com

【モデレータ】根来祐/藤井光
【ゲスト】さっちゃん、高部優子、深田晃司、K、トラフィックX                            

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さっちゃん ミュージシャン
防衛庁官舎に自衛隊のイラク派遣反対のビラを撒き75日間勾留される。
市民団体「立川自衛隊監視テント村」メンバー。花&フェノミナンのジ
ェンベ奏者・シンガーで様々なライブ活動を行っている。

高部優子(たかべ・ゆうこ)映像作家
日韓共同ドキュメンタリー映画「あんにょんさよなら」製作スタッフ。
戦後補償問題や平和教育などに関わっている。
http://www.gun-gun.jp/document.htm

深田晃司(ふかだ・こうじ)映画関係
長編映画を準備中。劇団青年団に演出部として所属。

K(キー)
公園に「反戦」と落書きし、建造物損壊罪に問われた「反戦落書き裁判」
当事者。最高裁は上告を却下し懲役1年2月、執行猶予3年が確定する。

トラフィックX ストリートパフォーマー
246沿いでのホームレス撤去に伴うアートを利用した「都市の美化」に
抗議するアート・プロジェクト「246表現者会議」を行っている。

根来 祐(ねごろ・ゆう)映像作家
「反戦落書き裁判」をテーマにしたドキュメンタリーやサブカルチャーに
おける女子文化をテーマに制作する。

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C.U.T 102 NEWS 
No.35 2008年2月1日発行                 
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2月19日(火)午前10時30分、最高裁判所でひとつの判決がくだされます。今回のスタジオでは環境を換え、最高裁判所で裁判を傍聴します。都合のつく方・つけられる方は午前10時、最高裁判所・南門前にお越し下さい(傍聴に際し用意するものはありません)。

【日時】2月19日(火)午前10時
【場所】最高裁判所・南門前
【アクセス】永田町駅 4番出口より徒歩5分

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メイプルソープ裁判(日本版) 

ある特定の時代、国、地域においては、わいせつな表現であっても芸術と禁制を免れ、芸術であっても犯罪であると判断される。9年前、成田空港の税関で、写真家メイプルソープの写真が「風俗を害する」と輸入禁止処分を受けた事件はそれを示している。
この事件は、写真集の発行人である浅井隆氏(アップリンク社長)が輸入禁止処分を不服とし、2月19日(火)の最高裁判所での判決を待つまでに発展している。

今回のスタジオではこの裁判を静観する事にする。

【裁判の経緯】http://www.uplink.co.jp/news/log/002479.php
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メイプルソープ裁判(アメリカ版)

アメリカ、オハイオ州でも現代アート・センターの館長、デニス・バリーが「ポルノ」を公開展示した容疑で司法当局に告訴され、メイプルソープ裁判として1990年に判決が出ている。被告側の弁護士はいくつかの美術館の館長や美術史家、美術評論家などを証人に立て、陪審団に「自分たちはメイプルソープの写真が大嫌いだが、芸術は猥褻の禁制を免れるため、わたしたちは美術館とその館長に無罪を言い渡さざるを得ないのであります」と宣告させている。

備考:この裁判の影響により、ワシントンのコーコラン・ギャラリーはメイプルソープ展を自主規制している。その結果、大半の関係アーティストが、この美術館との契約を断ち、すべての現代芸術の展覧会プログラムは中止を余儀なくされ、館長、クリスティナ・オア・キャハールは辞職せざるを得なくなる。
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ロバート・メイプルソープ (1946-89)
アメリカの写真家。男性ヌードを厳格で古典的な手法で作品化し、大きな社会的波紋を投じる。晩年はホモセクシュアル、エイズ患者の社会的権利獲得のために活動する。

 
 

 


C.U.T 102 NEWS 
No.34 2007年12月16日発行                 
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【ゲスト】
        塚原悠也(contact Gonzo/NPOダンスボックス)

【緊急上映】
        『Everybody Wants to Rule the World』 90分(ループ再生)

【Produced】
        Francois Aubart
        Julija Cistiakova
        Haeju Kim
        Lucia Pesapane
        Fabien Pinaroli
        Yuka Tokuyama
        Sadie Woods

【Statement】
        http://www.ecoledumagasin.com/session16/spip.php?article113

【出演】
        ニコラ・ブリオー
        ベアトリクス・ルフ
        グザヴィエ・ドゥルー
        フィリップ・ピロット
        ジョバンニ・カルミネ
        ライムンダス・マラサウスカス
        他26名

【翻訳朗読】
        藤井光

前回のスタジオでは分裂・分断による貧困を防ぐためのプラグマチックな集合の装置としてドイツ・フランスの文化放送テレビ局『アルテ』を検証しました。そして、議論の中で「キュレーション」の役割が問われる形となり、今回上映する映像作品は必見の素材であると思っています。

この作品では、グルノーブル国立現代美術センター・マガザンに在籍していた徳山由香氏ら世界各国から集まった7名のキュレーターが、リヨン・ビエンナーレ・オープニング期間中に「あなた独自のキュレーションとは?」と有名無名のキュレーターたちに無差別インタビューを仕掛けます。

今回の上映は、有象無象のキュレーター像を浮かび上がらせるという制作者の意図に出来る限り近づくために、インスタレーションという形で映像をループ再生し、私が無差別に翻訳を朗読し、議論をし、朗読するという形で日没から終電頃まで行います。

年末の慌ただしい時期ですが、一瞬顔を出すだけでかまいませんので、この実験的な試みに多くの方が参加して下さることを期待しています。

また、今回は大阪を拠点とするインプロヴィゼーション・ダンス・ユニットcontact Gonzoの一人である塚原悠也氏と共にシナリオなき進行を進めていきます。

塚原悠也

現代ダンスと現代美術の不都合な分断を集合させるcontact Gonzoのダンサーであると同時に、NPOダンスボックスのスタッフとして、イスラエルのヨシ・ベルグ&オデッド・グラフなど刺激的なアーティストを日本に紹介している。

【日程】2007年12月20日(木) 日没よりスタート
【場所】studio c.u.t102 東京都品川区平塚2-7-4
【アクセス】東急池上線 戸越銀座下車 徒歩2分
【お問い合わせ】contact@hikarufujii.com

 
 

 

 


C.U.T 102 NEWS 
No.33 2007年11月16日発行                  『マス・メディアの可塑性』
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【ゲスト】

 ドナルド・アバド(フランス)ARCUS レジデンス・アーティスト
 アントナン・フルノー(フランス)TWS レジデンス・アーティスト

アメリカを追い日本でも11月20日から外国人が入国する際、指紋の採取と顔写真の撮影が義務づけられる。グローバリゼーションが結果的にもたらしたのは、むしろローカリゼーションにおける分断かもしれない。

11月29日(木)のスタジオでは、フランスから来日している二人のアーティストを招き、欧州のユニークなマスメディアを検証する。

国営テレビ局「アルテ」はイギリス(BBC)フィンランド(YLE)など欧州12ヵ国のテレビ局がパートナーとなり、ドイツ、フランスが共同で運営しているトランス・ナショナルなテレビ局だ。

アルテのコーポレートアイデンティティーは欧州の経済的アソシエーション能力を高めるためのハードな役割と、ソフト面では新自由主義の圧倒的な価値体系の中で安定的な経済効果が見込めないマイノリティーの表現たちによって成立している。

この「ユニークな経済合理性」は、分断・分裂により貧しくなるあらゆる分野のオルタナティヴな表現を複合させ、グループ・ダイナミックスを指向する。

インターネットが象徴する「選択」の社会の中で、コミュニティーの分断・分裂は避けられないが、マスメディアという「一方的」なアーキテクチャーの権力はオルタナティヴな表現の危機管理問題として無視する事はできない。


【日程】2007年11月29日(木) 19:30-22:00
【場所】studio C.U.T102 東京都品川区平塚2-7-4
【アクセス】東急池上線 戸越銀座下車 徒歩2分
【定員】15名(要申し込み)無料 contact@hikarufujii.com

【ドナルド・アバド】http://www.donaldabad.com/
【アントナン・フルノー】http://www.eniarof.com/
【アルテ】http://www.arte.tv/fr/70.html

 

 
 


C.U.T 102 NEWS 
No.32 2007年9月10日発行                     『狂気の主人たち』
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ここ2ヶ月間は大阪を中心に活動しており、スタジオでのトークセッションが中断しておりましたが、9月27日(木)より進行方法をリニューアルし再びスタートしますので、是非ご参加ください。

今回は、50年前にアフリカで撮影された『狂気の主人たち』という映像ドキュメントをまず観ていただき、鑑賞の後に参加された方々とトークの方法・内容を決め進行していきます。

『狂気の主人たち』はフランスの民俗学者にして映画作家であるジャン・ルーシュのドキュメンタリー作品(28分)です。残念ながら日本語の字幕版はありませんので、簡単に解説をさせていただきます。

この作品はガーナの首都アクラの郊外で週末に開かれる黒人たちの宗教儀礼を人類学的な視野から撮影したものです。

「ハウーカ」と呼ばれる信徒たちはこの儀礼の中で自分たちの罪を告白し、トランス状態に入って行きます。そこで信徒たちはある「キャラクター」に即興で変身して行くのですが、その憑依するキャラとは黒人たちを支配してきた白人の統治者や軍人たちです。

「原始的」とされたステレオタイプのアフリカにおける伝統のイメージは脱構築され、黒人自身が近代システムである植民支配をシュミレートする場面が撮影されています。
アフリカ人類学や物質文化の分野に関心のある方には、彼らが支配者であった「白人に変身する」ことに驚きを覚えないかもしれませんが、この作品が貴重なドキュメントであったことは歪めないでしょう。

【注意】
この映像作品は人間の非日常的なトランス状態や、凄惨な生け贄の儀式が撮影されており、視覚的にハード・コアであることを予めご理解いただきたいと思います。

【日程】2007年9月27日(木) 19:30-21:30
【定員】15名(要申し込み)・無料 contact@hikarufujii.com
【場所】STUDIO C.U.T102 東京都品川区平塚2-7-4
【アクセス】東急池上線 戸越銀座下車 徒歩2分
【お問い合わせ】 contact@hikarufujii.com

 Jean Rouch(1917-2004)
 Les Maitres fous(DVD)1956年, 28mn
 Editions Montparnasse, Paris

 

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C.U.T102
ネット情報社会の影響を多分に受けながら、藤井光のスタジオで開かれる、応答可能なジャンルレスな批評のオープン・スペース。不定系のクリエーター、会社員、教員、失業者などが参加。

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藤井 光/HIKARU FUJII 美術家/映像ディレクター
欧州でメディア・アーティストとして活動を始め、現在、行政・法律と芸術の関わりについての制作・研究を行っている。
1976年生まれ/パリ第8大学第三期博士課程DEA(芸術・美学)卒


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